先週から体調不良気味で、この日曜日も頭痛で半日動けなかった。まだまだインフルエンザが流行っているので怖いところ。

先月下旬から遊んでいたセブンスドラゴン3をクリアした。
このシリーズはえげつない展開を挟むことが多いが、今作は最たるもので。エンディングは救いがあるが、それでも切ないものを多く残す形だった。
チャプター6の「Re:Vanishment feat. Annabel」が印象に残っている。そこに至るまでを考えれば、もっと熱く復讐心を駆り立てる展開にもできるのに、もう戻れないあの頃を慈しむような曲調が意外で。

そういうわけで、今は一つのゲームが終わった後の空白期間に当たる。
久しぶりにスプラトゥーン2を遊んだり、マリオオデッセイでクリア後のムーン集めをしてみたりしている。
Switchの体験版もいくつか遊んだ。一番面白かったのはDQビルダーズ。クラフト系のゲームは苦手だが、これはクエスト形式で目的を与えられるのが遊びやすかった。ロストスフィアは雰囲気とBGMは良いが、仲間の掛け合いテキストが受け付けなかった。全体的にテンポが悪いのも気になる。


特に時間のかかるRPGで顕著だが、ゲームクリア後には独特の間が生まれる。
私は複数のゲームを同時に進めることが苦手で、いつも一つに集中して遊ぶ習慣があるのだが、ほとんど日常と化していたものがなくなるのは寂しい。
一方でこれから何を始めても良い気軽さはある。枷のようなものが外れ、積んでいたゲームや体験版を手に取ってみたり、前から気になっていたゲームを検討比較してみたり。

このふわふわと浮ついた感覚が、好きとも嫌いとも言えない。

心に余裕がなかった頃は、このぽっかりと穴が空いた感覚が嫌で、すぐに次のゲームを探していた。何かに没頭していなければ落ち着かない、という意識があった。
幸いなことに、今はそこまで切羽詰まってはいない。落ち着かないのは確かだが、焦って次を探さずに、もう少しこの状態を楽しむのも良いかもしれない。

[RPGの気分]
ポケモン図鑑集めが一段落したので、今さらセブンスドラゴン3を遊んでいる。とても楽しい。
自分好みのキャラメイク(パーティーメイク)式のRPGで、2016年の秋に遊んでいたが、序盤で積んでいた。
どうして途中で投げたのかと気になって調べたら、ちょうどMHSTが発売されたらしい。その後もDQ4をやり直したり、ポケモンムーンを買ったりしているので、RPGに熱心な時期だったらしい。
実は今もRPG欲が高まっており、3DSでDQ8を買おうかとも考えていたが、あまり値下がりしていなくて。最新作の11より高いのは予想外だったなあ。
今月は旅行や車検で出費が激しかったので、素直に積みゲーを崩す回になりましたとさ。クリアする頃には月も代わっているだろうから、DQはその時の気分で考えよう。


[トリックスターを懐かしむ]
創作の主戦場がゲームの1.5次創作だが、きっかけを辿ればMMORPG「トリックスター」に行き着くのかもしれない。四年前に終わっちゃったオンラインゲーム。もう四年になるのか……。
トリスタの素材を使った「召喚士になりたい」というソシャゲもあって、一時期は遊んでいた。ただローカライズが残念だったり、ストーリーの難易度が高かったり、何より遊んでいてスマホが熱くなるのが怖くてやめてしまった。
やっぱりPC版をまた遊びたいね。初めてのオンラインゲームだったから、世界がとてつもなく広かった。あのゲームを思い出す時は、いつもマリンデザートの賑やかなBGMと、マジックアローとポーションのSEが聴こえてくる。
当時の自キャラにも強い思い入れがあり、パーティーメイクできるゲームでは投入することが多い。エルミナージュ2、世界樹5、そしてセブンスドラゴン3と。
今になってセブンスドラゴン3を再開したのも、実はこのあたりの理由が大きい。


[カテゴリの再考]
このブログのカテゴリについて、以前からこのままで良いものかと悩んでいる。
現時点で記事数は随想(46)/私事(12)/雑記(1)/感想(4)/Archive(0)となっている。アーカイブは非公開の過去記事を入れているだけなので除外するとして。
いつも思うのだが、随想と私事の区別がかなり怪しい。私事は取り留めのない日記や、出かけた記録寄りではあるが、ふわっとした定義ではある。雑記はiOSのアプデ失敗の話を書いているが、これも随想と分ける必要がないな。
細かくカテゴリを分けてしまうと、たとえば今日の記事なんかは「随想」「ブログ」「ゲーム」のどれにも当てはまってしまうので、できるだけタグで対応したい。
かといって、すべて随想にするとカテゴリの意味がなくなる。いや、別になくなっても良いのか。そこにある機能を全て使う必要はないのだし。


ところで今日のタイトルにも使った「つらつらと」の意味を取り違えていた。
深く考えずに書くイメージだったが、辞書に載っている限りでは「よくよく考えて」「慎重に」というニュアンスらしい。
つれづれなるままに、と混ざったのかな。イメージだけで言葉を使う癖があるから気をつけよう。正しい意味でつらつらと書いていきたい。

前回の記事(18/01/08:アローラ図鑑の完成)の後もポケモンを集めていましたが、ポケモンバンクの全国図鑑がひとまず完成しました。
まだ幻のポケモンが6種類残っていますが、今望んで手に入るものでもないので、ここが一区切りといったところ。

苦労したのはデオキシス。このためだけにジムバッジ3つで放置していたAS(2周目)のデータを再開し、殿堂入り後のエピソードデルタまで走りました。
結果的には、中途半端なところで投げていたデータをクリアまで漕ぎつけられて良かったなと。

ちょうどコロコロコミック2月号でアルセウスの配布があったり、キャンペーンでマナフィ、メロエッタ、フーパを貰えたりしたのですが、これも良いタイミングでした。これらは実出費を強いられたので、ゲームとは別の意味で大変といえるかも。
子供の頃はミュウやセレビィに神聖さを感じていましたが、近作の幻は有料DLCとしか捉えられなくなったのは、少し寂しいところです。それでも映画との抱き合わせや、都会のポケモンセンターまで出向くよりは、ずっと優しいと思えてしまう……。
残りの6匹もそのうち手に入るチャンスがあると思うので、気長に待つとします。情報を見落とさないように気をつけなければ。

ちなみに対戦は手を付けていないので、ポケモンUMでやることも大体終わりました。
あとはワープライドで未回収の伝説が2匹残っているので、これを今日明日で取っておしまい。

長い1月も残すところ10日。今月は新たにゲームを買うことはせずに、途中で積んでいるセブンスドラゴン3、エルミナージュゴシック、サバクのネズミ団!改あたりを崩していきたいところですが……。
今は王道RPGを遊びたい気分かな。3DS版のドラクエ8かドラクエ11を買うかもしれません。

三連休も終わって明日から平日かあ……と憂鬱に過ごしてたら23時を過ぎてしまった。
今日書いておかないと正月の更新から一週間以上経ってしまうことに気づいたので、慌ててブログを書いている。


正月頃からポケモンUM(ウルトラムーン)のクリア後を満喫していたが、この連休で一気にポケモンを集め、ついにアローラ図鑑をコンプリートした。
ゲーム内でポケモン図鑑を完成させたのは、実は今回が初めてのこと。

一番惜しかったのは第三世代のサファイアで、たしか残り4匹まで集めた覚えがある。その後も第四世代のソウルシルバーで奮闘したことがあったが、数が多すぎて断念した。
ミュウ含めて151匹から始まったポケモンは、第四世代で493匹まで増え、現在の第七世代で800の大台を超えた。世代を経るごとにコンプリートの難易度が跳ね上がっている。

ところが第七世代(アローラ地方)では全国図鑑が存在せず、第七世代で追加されたポケモン全種と、過去作のポケモンの一部から成る、アローラ図鑑がコンプリート対象となっている。
こちらは幻を含めずに400種。今はGTSやポケモンバンクもあるので、実際の数字よりも難易度は控えめ。前作のムーンともう一台の3DSもあるので、図鑑集めの環境としては万全の状態。

そう、ポケモンバンク。このバンクの存在が大きい。
最近ゲームをやり込めなくなった最大の理由は、ゲームをやめた時点でやりこんだものが無価値になる、と思えるようになったから。

しかしポケモンバンクはポケモンシリーズが続く限り、常に最新作と連動している。一作で完結したゲームと違い、今のやりこみが未来にも繋がる。
ここで集めたポケモンたちは、バンクに資産として蓄えられ、次回作でも出番があるかもしれない。現にアローラ図鑑完成までも、これまでバンクに蓄えたポケモンたちに何度も助けられたので、間違いなくそうなる。
理想はポケモンバンクの全国図鑑を完成すること。当初はアローラ図鑑集めは前段階のつもりだったが、予想以上に熱中してしまった。

対戦をしないので、最近のASもMも殿堂入りして投げていたが、今作はSSやW2やY並に遊べて良かった。四つの島を隅々まで回ったが、あちこちにサブイベントが仕込んであったのは感心した。図鑑集めをしなければ、ここまでアローラに愛着は持たなかったと思う。
噛めば噛むほど味が出るタイプのゲーム。Switchの大作と比べると、味があっさりしているところはあるが。
次回作では思いっきり進化してほしいな。RPGにこだわらず、ポケモンがいる生活を満喫できるようなゲームを遊んでみたい。

今年の抱負は「ゲームを10本遊ぶこと」だった。
この目標自体は、既に11月の時点で達成してしまっている。

クリアの度にTwitterで少し感想を呟いていたが、改めてここに整理しておく。

17/01/20:ショベルナイト(WiiU)
Switchにも移植された優良2Dアクション。無料大型アップデートでプレイグナイト編とスペクターナイト編が追加されており、2,500円は安すぎると言われる。
2D横スクアクションに慣れている人からすると「優しい難易度」らしいが、個人的にはかなり苦戦した。ショベルナイト編はまだ操作性も良く楽しめたが、プレイグナイト編の途中でギブアップ。
とはいえ理不尽な難易度ではない。遊び尽くせなかったのは、トライ&エラーを繰り返す気力がなくなった自分に原因があるかもしれない。

17/02/22:FE聖魔の光石(WiiUのVC)
GBA三部作の三つ目。聖魔はキャラクターの数が少なく、性格を把握しやすいところが良い。どのキャラも魅力的だし、特にルーテさんやヒーニアス王子が好き。キャラの成長率が良いところも、レベルアップが楽しく感じられる。
よく簡単すぎるFEと言われるが、それでも3DS作品と比べると厳しい部分が多い。緑軍が絡んでくるとどうにもならない。
シナリオについては、エイリーク編は褒められたものではないと思う。悪い意味でifと大して変わらないノリ。エフラム編はリオンの描かれ方が良かったので、どちらのルートを選ぶかでだいぶ印象は変わるか。
FEは覚醒から入った新参だが、それ以前のFEでは聖魔が一番好き。2月に遊んだのがエイリーク編ノーマルで、この後8月にはエフラム編ハードを遊び、「聖魔の光石のあるきかた」まで買ってしまった。

17/05/23:FEエコーズ(3DS)
覚醒ifの流れとは一線を画する硬派なテキストに驚いた一作。ついに専門の人を連れてきたのかと思ったが、そういう話が出てこないということは、社内の人が書いているんだろうか。
キャラも音楽もテキストも良質だが、肝心のゲーム性はファミコンの原作を意識しすぎており、あまり面白く感じられなかった。無限湧きの魔女、毒沼、全体攻撃、ボスの無敵などなど。当然マイユニ(キャラメイク)やスキル集めや結婚もないので、そちら方面のやり込みもできなかったのが物足りない。
その意味ではリメイクとしては完璧なのかもしれない。ゲームではなく小説や映画で体験したかったかも。

17/06/04:ゼルダの伝説BotW(Switch)
今年を象徴する一本。それどころか、今まで遊んだゲームの中でも一番の大傑作。
どこまでも広く、呆れるほど丁寧に作られた世界は、ただ歩いているだけでも濃密な楽しさがある。オープンフリーを語るのは伊達ではなく、景色と環境音と物理エンジンの相乗効果で、ものすごい没入感を得られる。オンライン要素がないので、Switchのスリープ&高速復帰機能とも相性抜群。
実は一番評価しているのはストーリー。とにかくオープンワールドに合わせた作りが上手く、記憶を取り戻す度に感極まって泣いていた。
クリア後もちょくちょく遊んで120の祠を制覇し、先日配信された「英傑たちの詩」も遊んで、今はバイクを乗り回している。たまに起動すると、本当にこのゲームの没入感の高さに驚かされる。
このゲームがあまりにも面白すぎて、他のゲームを遊んだ時に物足りなく感じられてしまう弊害はあったかな。語り始めると長くなってしまうので、このあたりにしておこう。

17/06/25:ミートピア(3DS)
発売前のPVが異色だったが、中身は意外と本格派のRPG。ストーリーは王道のように見せつつ、先の読めない展開も多い。BGMや料理に力が入っているのも良かった。
面白さはMiiの充実次第。特に家族友人など見知った人のMiiが9人いればベスト。
要するにキャラメイクとキャラ同士の好感度を搭載したRPGなので、好きな人には刺さる。自分にはよく刺さった。キャラメイク部分でMii以外の選択肢もあればなお良かったと思うが、それだとミートピアではなくなるか。

17/08/17:カービィのすいこみ大作戦(3DS)
ロボボプラネットに収録されていたミニゲームをパワーアップさせたもの。
かつてカービィ64が2Dアクションだったことにがっかりした身からすれば、感慨深いゲームだった。初代を強く意識していることもあり、こういう方向性の進化もあったのかもしれない、と考えてしまう。
作りとしてはストイックで、クリアよりも最適化を繰り返してハイスコアを狙うゲーム。裏面に当たるシークレットから殺意が増し、シークレットはクリアだけでも一苦労。ここまでが限界。
楽しかったかと言われると実は微妙なのだが、まんぷくカービィが抜群に可愛いので、800円の元は取ったかな。

17/08/20:スプラトゥーン2(Switch)
やってることは前作と同じだが、プレイ感覚はだいぶ変わった続編。8月にクリア扱いにしたのは、この頃にヒーローモードが終わったからだったかな。
発売当初は前作からの変更点が気になることもあったが、さすがに半年も経てば2が当たり前になっている。特に大型アップデートから一気に遊びやすくなった印象がある。元から1プレイ3分とお手頃なので、気楽に遊べる良いゲーム。
2で新たに追加されたサーモンランが面白すぎることには触れておきたい。ナワバリもガチもフェスも放って、ひたすらバイトに勤しむ時期があった。ガチマッチの死闘も良いが、共闘要素はやっぱり楽しい。
ゲーム内容とは直接関係ないが、発売当初は人が多いせいか、うちの回線が弱いのか、時間帯によってはまともに遊べなかった。秋には解決したものの、先日のクリスマス頃から再び困ったことに。ネット通信が前提のゲームは、こういう弱点もあるなと痛感している。

17/09/27:幻影異聞録♯FE(WiiU)
WiiUで発売した女神転生とFEのコラボ作品。プレイした人は口を揃えて褒めているのに、知名度は低く値段もかなり下がっている。せっかくWiiUがあるので、と遊んでみたら大正解だった。
芸能をテーマにした明るいシナリオとキャラ、あまりにも質が高すぎる劇中歌の数々、控えメンバーもバトルに参加するセッションシステム、好きなスキルを集めて育成するカルネージシステム。コマンドRPGの一つの到達点だと感動した。
FEのモチーフも使ってはいるが、印象としては女神転生、というかペルソナっぽさが強めに出ている。キャラクター同士の掛け合いも豊富なので、万人受けするゲームだと思う。
コラボ作品ゆえに続編やシリーズ展開は難しそうなのが惜しい。ゲームパッドをシステムに組み込んでいるので、Switchへの移植も現実的ではない。WiiUで遊んでおきたいゲームの筆頭。

17/10/04:世界樹と不思議のダンジョン2(3DS)
前作が遊びにくいゲームだったこともあり、発売前からあまり評判がよろしくなく、発売後はさらに評判を下げた世界樹シリーズ最新作。主に言われているのは世界樹らしくないテキストだが、そこさえ割り切れば悪いものではないと思う。
鼻につくキャラはいないし、シナリオも本編よりずっと世界樹らしいと感じた。ゲーム部分は確実に前作より面白くなっているし、制限のないサブクラスでキャラメイクには優しい仕様。自分はシノビを実質ケンカクとして扱っていた。前作ではFOE戦をダンジョン曲にしたせいで重苦しい部分もあったが、今作は綺麗な曲で固めているので、それだけでもモチベーションが段違い。六花氷樹海の正当派アレンジは必聴。
ただしNPCに冒険者の立ち絵を流用したり、ギルド長と酒場主人の立ち絵が使い回しだったり、条件ドロップが「雷属性で倒す」のみだったり、開発費と期間に恵まれなかったのはひしひしと伝わってくる。前作から大きく化けてほしいと思っていたから、そこは残念ではあるが、少なくとも雑に作られたゲームではないことはしっかりと主張しておきたい。

17/10/29:ポケモン銀(3DSのVC)
昔よく遊んだお気に入りのゲームだが、さすがに今遊んだら見劣りするかな……と思っていたら綺麗に裏切られた。今遊んでも面白くて、逆にびっくりしてしまった。
昔のゲームなのでテンポが良い。自動販売機で飲み物を買う時もさくさく。しかも初代からUI面が進化しており、とても遊びやすかった。海の前でAボタン押したらなみのりできるとか。BGMはどれもこれも名曲で、戦闘曲のかっこよさはシリーズ一。原曲を聴くと、HGSSのGBプレイヤーは何だったのかと思うし、今から金銀のサントラを出してほしい。
進化の石がクリア前に手に入らないので、ウツドンとロコンを連れて四天王戦を強いられたりもした。最後のレッド戦はレベル40台のメンバーで挑んだが、今ほど相手が賢くないので、案外何とかなってしまったりした。縛りプレイみたいで楽しかったなあ。

17/11/15:スーパーマリオオデッセイ(Switch)
最新ハードの最新マリオ。国ごとの観光ガイドが丁寧に作られてて楽しかった。こんなにテキストが多いの、マリオでは珍しい気がする。ニュードンクシティや終盤の展開など、今までのマリオのお約束を裏切りつつも、マリオらしさを感じるのが不思議。ラストの流れはとても良かった。シリーズファンに優しい最新作。
マリオの機動力は高いとはいえ、高度さえあれば自在に飛べるBotWのパラセールや、壁さえ好きに塗って進めるイカちゃんと比べると、やはり不自由さは感じた。だからこそ、制限された動きの中で手が届くと嬉しかったりするのだが、動かしていて楽しかったのは……。
次のステージに進むために必要なパワームーンの数は少なめ。ノルマ達成後も、できるだけ集めてから先に進むつもりだったが、序盤の砂漠時点で楽しさより手間が上回ってしまった。あまりムーン集めに固執しない方が楽しく遊べて良いかも。苦手な部分をすっ飛ばしても先に進めると考えると、かなり練られたシステムだと思う。
クリア後も色々とありそうだが、しばらく探索したところで中断。本当に、パワームーン集めは途方もないので。

17/12/29:ポケモンUM(3DS)
ポケモン最新作。前作のサン・ムーンを再構成したものだが、思っていたほど大きな改変ではなかった。ハウやグズマさんの描写が増えたことは嬉しいが、好きな箇所が削られたり変更されたりもしているので、何とも評価しにくいところ。全体的にマイルド寄りになったとは感じた。
サン・ムーンは傑作だと思っているが、さすがに一年空けずに再びアローラを旅するのは、ちょっと退屈だったかもしれない。特に今回は学習装置でレベルが上がりやすく、常に相手より10ほど高い状態だったので、相性も何もなかった。そのわりにネクロズマに6タテされたりもしているのだけども。
クリア後のエピソードRRは、かなり気合いが入った作りだった。掴みもばっちりだし、ロケット団らしさを感じるしたっぱたちの台詞は素晴らしいし、過去作のボスたちと戦えるのは素直に盛り上がる。ラストバトルで5タテされたのも満足した。
次回作はSwitchでの発売になるようだが、作りをがらっと変えてきてほしい。グラフィックが強化されるだけで印象は変わるだろうし、ポケモンの世界に没頭できるようなゲームになってほしい。

[ソシャゲについて]
ずっと続けているチェンクロに加えて、FEH、はねろコイキング、アズールレーン、ポケ森を遊んだ。しかしこれらも馬鹿にならない時間を食うので、現時点でチェンクロとFEHのみに落ち着いている。時間の都合上、抱えるのは二つまでが限界。



ここ数年で、やり込み要素に執着しなくなった。娯楽はゲームだけではないので、本編に比べて「楽しさ」の費用対効果が薄まるなら、無理に遊ばなくても良いと考えるようになった。
以前なら作業自体が楽しくなくとも「クリア」や「コンプリート」を目指せたが、最近は楽しくないことに余暇を費やしたくない、という意識が強い。

アクション適性が落ちているのは間違いない。特にトライ&エラーを繰り返すことに、楽しさを感じられなくなっているように思う。ショベルナイトやすいこみ大作戦は、学生の頃なら間違いなく極めようとしていたはず。今後はあまりアクションゲームは買わないかも。
ただ、動かしているだけで楽しいイカちゃんは、目的もなくナワバリやサーモンランを遊んだり、たまにはガチをやってみるかとも思える。歩いているだけで楽しいゼルダは、前述の通りやり込み要素にも手を出している。この二つはいずれも百時間以上遊んでいるわけで、アクションゲームについては「動かしているだけで楽しい」が一つのハードルになっている。

幻影異聞録はバトルが楽しいコマンドRPGで熱中したが、これもRPGのバトルに対するハードルは間違いなく上がった。
そう、ゲームに対するハードルが上がってしまっている。贅沢な料理ばかり食べていると、並大抵の料理では満足できなくなってしまうように。

今年は任天堂のゲームばかり遊んでいたので、来年は小粒なDLソフトにも手を出してみたい。名作大作ばかりでなく色々なゲームを遊んだ方が楽しそうだし、ハードルを下げたい気持ちがある。
しかし今年だけでも遊べなかったソフトが多くあり、まずはそちらを優先したい。遊びたいゲームが溢れて、来年も何を遊ぶかに悩まされそう。幸せなことではある。