ここ最近、毎晩欠かさず、夢にめぐみんが出てくる。
確固としたイメージで出てくることもあれば、名前や気配だけのこともあり、また起床時に後付けで解釈している可能性も捨てきれないが。
これほど同じテーマが続くのは初めてのことで、ちょっと驚いている。

昔から寝つきが悪く、夢見も悪い。
よくご馳走を前にして目が覚めてがっかりするという話があるが、そんな経験は少ない。
むしろ今のは夢だったのかと安堵し、朝から現実の優しさを噛み締めてばかり。

よく見る悪夢のパターンに「伴奏を任された合唱コンクール前日にまったく譜読みができていない」というものがある。実際に弾くところまでは話が進まない。
この後の惨事と他者からの糾弾を回避できない、というのがポイント。
最後に伴奏をしたのは高校生の時だが、卒業後もこの夢には随分と悩まされ、縁が切れたのはここ数年。自分で思っていた以上にプレッシャーだったらしい。

どうせ見るなら楽しい夢の方が良い。

起きている時の思考や行動が、少なからず夢に影響するのは間違いない。
鮮烈な出来事があった日の夜は、大抵その夢を見ることも体感としてある。
最近の夢については、それだけ興味関心が集中しているから(特に寝る直前まで本に没頭しているから?)と思われるが、上手くこの状態を維持していきたいところ。

悪夢を見ないだけでも嬉しいが、どうせなら思い通りに操作できたらとも思う。
楽しい夢を見た時は夢日記をつけているが、残念ながら明晰夢を見たことはない。
人生の必要経費である睡眠をエンタメに変換できたら、これ以上の充実はないのだが。