まだまだ曇ったり天気が怪しい日もあるが、とりあえずは梅雨が明けた。
梅雨が明けたという事実だけで、随分と気分も楽になるから不思議だ。


[近況]

先週後半は少々ストレスのかかる日が続いた。
気の弱い性格を自己愛と自信家の盾で守っているので、そこにヒビが入ると脆い。
まだまだ自分のペースは簡単に崩れることが分かったので、補強しなければ。

人を見ているときは冷静に俯瞰できるのに、いざ自分のこととなるとダメな話とか。
昔から同年代の人間を苦手とする理由がようやく分かってきた話とか。
自分を複数のフィールドに分割して置くことで総崩れを避ける話とか。

いくつか書きたい話は出てきたが、どれも現時点で文章がまとまっていない。
そのうち書きあがったら、一つずつブログに上げていくつもり。


[Scrapboxの話]

5月に色々と試していたScrapboxだが、最近あまり管理できていない。
このブログの記事を置いたものと、自分用の創作設定集を作っていた。
前者は手間に見合うだけの価値が見いだせなかったので、もうやめる。
後者は保留しておくが、Scrapboxは画像を入れないと見た目が面白くない。

そして結局はEvernoteとの兼ね合いによる。
デジタル本棚やレシピ帳として使うのが良いらしいが、わざわざ分立するほどではないか。
あえてScrapboxでやるなら、ゲームリストはありかも。過去に遊んだゲームソフトを一つずつ入力して、「3DS」「未クリア」「パッケージ版」などのタグを付けて管理するとか。
暇な時間ができたら検討する、程度で。


[スプラトゥーン2の話]

正直なところ続編だし、1ほどのインパクトはないと思っていたが、侮っていた。
新モード「サーモンラン」の共闘が、めちゃくちゃ面白い。
敵のパターンと自分のブキがランダムに決まるところがポイントか。

ナワバリバトルは回線落ちが頻発して、土日はまともに遊べなかった。
しかし先ほど環境を有線に変えて解決。おかげで今はチョーシが良い。

ゼルダBotW以降はあまりゲームに触れていなかったが、今回のイカちゃんも熱中して遊べている。面白いゲームは変わらず面白いものだ、と嬉しくなる。

Scrapboxを、前回からまたしばらく使ってみた。

とにかくリンクとタグによるページ同士の関連付けが一番の特長で、これは保管庫にもワークスペースにも極めて有用である。
ただし僕の場合、ワークスペースはWorkflowyで間に合っており、新たな道具が増えると逆に煩雑になる。保管庫としての運用を考えてみる。

リンクとタグで関連性のある記事を自在に繋げることができる。
この機能がEvernoteやブログやTwitterに実装されていれば、どんなに便利で楽しいだろうか。

検索で引っ張り出せるとはいえ、どうしても昔のページは埋もれやすい。ページの総数が増えるほど、この問題に頭を悩ませることになる。
自分が蓄積してきたデータ全てをScrapboxの文脈で処理できたら夢のよう。
とはいえ、あまりにも手間がかかりすぎるし、編集途中のデータが複数の場所に存在すると競合しかねない。

既に使っている道具とは被らない範囲で、Scrapboxを保管庫として使いたい。
そこで思いついたのが、物語の設定集として扱う方法である。


互いに関連付けられたページを次々と飛んでいくだけで楽しいし、そこから新しい着想を得て、新たに書き加えたり更新したりすることもできる。保管庫でありながらワークスペース的な運用が入ってくる。

ここで「更新され続ける保管庫」という言葉を思いついた時、Scrapboxと仲良くやっていけそうだと確信した。
画像がないと見た目の楽しさが半減するのは惜しいところだが、そのうち改善されることを期待したい。

仲良くなれたついでに、ブログとの兼ね合いも再検討してみた。
前回はScrapboxとブログを下書と清書の関係で考えていたが、いっそ内容が同じコピーを作ってみる。
こちらは純粋な保管庫としてのみの運用で、ブログをScrapboxの文法で捉えてみたいだけのプロジェクト。


手間に見合うかの判断は未来の自分に任せる。


一つの道具の特長を吟味して、使うならどのように使うのかを考えて、さらに今まで使っていた道具の扱い方にも見直しが入って。実に大きな波だった。下手を打てば今まで順調に航海していた船の底に穴が開くところだった。
けれどたまには波を被って、積もった埃を洗い流すべきなのかもしれない。そう思えるほどにScrapboxのテーマは面白かった。

雑記や思考を熟成する場(プレ・ブログ)として考えているが、見通しが立たない。
触り始めて数日で何を言っているのかという話だが。

現時点で抱えている問題を具体的に挙げる。
・時系列の概念をどうしても捨てきれない。ブログもTwitterもEvernoteもこの概念に基づいている。どう整合性を取るか。
・Evernoteから離れた場所にデータを蓄積するのが恐ろしく、思うようにページを増やせない。
・画像を添付しないと視認性が悪い。用意する手間、著作権の問題。

このうち上の二つは、創作と同じ方法を使うことで解決した。
Evernoteに一つノートを用意して、日付順に思いつきを羅列していく。
その内容をWorkflowyやScrapboxにコピーして、編集する。
何かが形になれば、ブログ等にアウトプットして、記事は再びEvernoteに格納する。

スタートとゴールをEvernoteに紐づけることで、Scrapboxが断絶することはなくなる。
ただ、そこまで考えるとWorkflowyで充分とも思える。結論を出すのが早すぎるかもしれないが。


部品の扱いがWorkflowyで充分なら、いっそ完成品を置くのはどうかと思いつく。
ブログやEvernoteから、関連付けが威力を発揮しそうなモノを抜き出してくる。

ScrapboxはWikiなのだから、Wikiとして使えば間違いはない。
たとえば書いたきりになっている創作の設定文を置けば、Scrapboxが自分専用創作Wikiとして機能しないか。
まだ画像の問題は解決していないが、今までの考えよりは上手くいきそうな気がしている。

ひとまず「プレ九条河原の落書」「創作設定集」の二本立てで進めてみる。

#Scrapbox